誰かのgiveにフォーカスする時間こそが本質か
誰かがしてあげていたことを考える時間こそが大事で必要な気がした
誰かが自分にしてくれたこと、あるいは誰かが自分以外の人にしてあげていたこと、それを考えることことが、精神的余裕を生み出すためのとても効果的な方法の1つかもしれないと気づけた。
忙しい毎日でも、ほんの1分でもこういったことを考えることでできそう。
(人は忙しい程、また余裕がなくなる程自分本位になりがちなので、むしろ忙しい人にこそおすすめなのかも?)
このkanshaアプリを作って試行してみることで気づけた。 #プロセスエコノミー
メモ:
人の良い面を見い出すことが難しいと思ってる人は、まずはfactの記録から(giveしたこと等)することで、その人良い面が自然と見えてくるのかもしれない。
このkanshaアプリをうまく活用すれば、それを促すことができるのは間違いないはず。
自分への気遣いが大切ですね。自分に対する思いやりは、心のバランスを保つ上で重要な要素です。
s.sato 4/14 日 19:24
國近さんも https://teamsholab.slack.com/archives/C06T4R7NFTM/p1712959295016309 で関連のコメントをしてくれた