辛かった時に励ましてくれた
アメフトが辛くて辞めようか迷っていた時に、慎太郎が、「酒井さんがお前のこと凄いRBだっめっちゃ褒めてたぞ」と教えてくれた
おそらく大学2年生の時。練習も辛いし、怪我がちで、練習時間も長いし、続けるよりは辞めてしまった方がよいと考えていた頃。
当時コーチだった酒井さんが、「これだけのRBは関東にもそういない」と言っていることを教えてくれた。怪我がちでチームにもあまり貢献できていなかった当時の自分にとっては最大級の賛辞をもらった感じで、そこからまた頑張ってみようと思えた。
慎太郎、ありがとう。これがなかったら辞めてたかも。そしたら今の俺はいないな。
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メモ:
当時言われた時は、めちゃくちゃ嬉しかった記憶がある
(褒めてもらったことを間接的に知って嬉しかったエピソード)
その言葉に励まされて良かったね。頑張って続けてみると、きっと素晴らしい成果が得られるはずだよ。